顔のたるみはマッサージでケアしよう

年齢を重ねるにつれて、シミやしわ、乾燥などの肌トラブルが増えてきます。その中でも40代ぐらいになると目立ってくるのが顔のたるみです。これは、肌の中の保湿成分の減少が大きな要因になってきます。保湿成分にはセラミドやコラーゲン、ヒアルロン酸などがありますが、これらは20代からじょじょに少なくなってきます。

さらに30代後半ぐらいからヒアルロン酸が急激に少なくなるため、顔のたるみが目立ちやすくなるのです。これをケアするには保湿成分の補充が大切になってきますが、それと同じぐらいに重要なのがマッサージです。マッサージをおこない血液の流れを良くすれば、溜まっている老廃物を顔から取り除くことができます。その結果、必要以上に肌に重みが加わることがなくなり、肌が下に垂れるのを防ぐことができます。

マッサージには、すぐに効果が得られやすいというメリットがあるので、試したことがない人は、ぜひ1度チャレンジしてみましょう。効果的にマッサージを進めるのは、肌を温めることがポイントになってきます。そのため、入浴中に行うのがおすすめです。肌への負担を軽減させるためにクリームやオイルをつけて、顔の中心から外側に向かって指を動かしていきます。

おでこや鼻、フェイスラインは溜まっている老廃物を押し出すようなイメージで行います。目元の皮膚はデリケートなので、力を入れないで撫でるようにするのがポイントです。最後に耳の後ろから鎖骨にかけて老廃物を落とすようにマッサージを行い、たるみケアを終了させます。